DIARY

2022-08-03 11:31:00

粉末茶で氷を作った

8月3日 Wed

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紫蘇ジュースが冷蔵庫にあった。ふと思い立ちダイソーで丸型氷用の容器を買い、型に水を流す。そこに抹茶シェイカーに粉末茶1gと水20ml入れてシェイクして流す。

あっというまに透明の水が緑色に早変わり。

あとは冷凍庫で固まるまでに待つのみ。

 

2日後(日曜日を挟んだため)冷凍庫から容器を取り出し確認。分離しているかと思っていたけどしっかりと茶染めになっていました。

 

紫蘇炭酸割りジュースに丸茶氷。炭酸の刺激が喉に伝わり紫蘇の爽やかさ風味が感じられる。茶氷の役目は見た目と冷やすだけ(紫蘇に負けてお茶の風味は感じられない)

飲み終えてもまだ氷は溶けてなかったので、少量のお湯を注ぎグラスを回し溶かす。

お茶の風味が感じられた!

1度に2回の楽しみ方ができます。

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*チャバコは1包1gなんで量らずそのままシェイクすると色んな茶氷を楽しみ事が出来ますね。

 

焼酎やお酒を飲まれる方は雰囲気を楽しむ事ができるのではないでしょうか😊⁉️

 

ご興味あられる方は簡単なのでお試しくださいませ。

2022-07-15 14:25:00

フルーツゼリーでお茶を楽しむ。

7月15日 Fri

こんにちは。

本日はこの蒸し暑い時期におすすめなちょっと変わったお茶の楽しみ方。

市販用のフルーツゼリーを冷凍庫で凍らせて氷の代用として楽しみました。

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ゼリーの中身のフルーツによりますが、ゼリーと和紅茶の組み合わせで酸味ある味や甘い味が楽しめます。

和紅茶を淹れた際にはグラス内の上部と下部のお茶の温度が違いますので、少しかき混ぜてお飲みいただければ均一に味がまとまります。

もう少し冷たい飲み物としていただきたい場合は、和紅茶を別の容器に入れて80℃くらいに冷めてから注いでください。

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残ったフルーツゼリーはスプーンでお召し上がってください。

シャリシャリした食感が楽しめますよ。

色々な組み合わせでお茶の楽しみが伝わればと思います。

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2022-07-09 12:16:00

『Tea candle』作ってみた。

7月11日 Mon

こんにちは。

日記も毎日更新できなくて申し訳ございません。

さて、今回はお茶を飲み終えた茶殻再利用してキャンドルを作ってみました。

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材料は全て100均ダイソーで揃えました。道具(鍋、水温計、蝋を流す容、竹串、輪ゴム)を揃えておくと作りたい時に蝋燭だけ購入して色々とアレンジできますね✨

蝋燭は一番大きいサイズ4本入りの物を購入してみてください。

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キャンドルの作り方はYouTubeなどで検索すると見れますので参考にされてみてください。

①飲み終えた急須に溜まっている茶殻をしぼり水分を拭き取りキッチンペーパーの上に広げます。

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②水分がない状態を確認してミルで挽き粉末状にする。

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③型の内側には油をキッチンペーパーに少し付けて内側を拭いてください。後から出すときに油を塗らないと出てこない場合があります。

④鍋に蝋燭3本を入れて溶かし、粉末茶を投入(この時蝋の温度は100℃越えているので火傷しないように注意してください)

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⑤溶かした蝋の紐を取り出しペーパーで綺麗にふき取る(後程これを利用します)

⑥水温計で80-90℃くらいになったことを確認して型に蝋を流し込みます。

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⑦ある程度冷えてくると紐の下部を結び竹串を結び目に刺してキャンドルの中心部分に差し込みます。抜くときにはゆっくりと竹串のみ抜いてください。

 (竹串を結び目に差し込みすぎたら紐も一緒についてきますのでご注意を‼)

⑧竹串を二本準備して端と端を輪ゴムで結び竹串の真ん中部分にキャンドルの紐を入れて固まるまで型に置いておきます。

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⑨冷え来ったら竹串を外し型の周りを指で押してキャンドルと型の隙間に空気をいれ紐をゆっくりひっぱり取り出します。

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⑩大きめな型に先ほど出来上がったキャンドルをいれて周りに好きな物を敷き詰めてください。

⑪鍋に蝋燭3本入れて溶かし90℃くらいになったらキャンドルをセットしている型に流してください。(事前に型の内側にはキッチンペーパーに油をつけて拭いていてください)

⑫あとは冷えるのを待ち型とキャンドルの隙間に空気を入れて取り出しナイフで削りキャンドルを整えると完成となります。

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最初は意外に面倒なのかなっとおもいましたが、冷やす工程は放置なので実際に作業をした感じは20分くらいでした。

これは慣れれば慣れるほど要領がつかめて来るので時間短縮して出来上がると思います。

お子様と自分自身のキャンドル作りをしても楽しめそうですね(夏の工作作りみたな感じで。)

是非興味あるかたは作ってみてください。

2022-06-22 09:16:00

萎凋釜炒り茶作ってみた。

6月22日 Wed

6月11日投稿で和紅茶を作る予定だった機械摘み茶葉。

萎凋させていてすっかりと忘れていた為に釜炒り茶に変更しました。

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茶葉を揉んで殺青して終わりなので、手揉み茶作るにはとても簡単なので機会がある方はお試しくださいませ。

 

2番茶のこともあり、1番茶で和紅茶・半発酵茶作った際よりも茶葉が若干大きめに仕上がったので抽出時間を少し長めで90℃前後で淹れました。

苦味渋みは感じられなく青い爽やかな花の香りが感じられ水色は黄色系でした。

 

今年はもう、こちらの日程上農家さんの所に足を運び摘むことができないので自作茶作りはこれにて終了💦

また来年チャレンジしてみたいと思いました。

 

良い経験ができた2022年でした。

2022-05-28 09:50:00

半発酵茶作ってみた‼︎

5月27日 Fri

5月12日に会社裏の茶畑から手摘みして作ってみました。

もっと早くアップすればよかったのですが記載を忘れて本日になりました(;^_^A

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半発酵茶『青茶』作ってみました。

品種:やぶきた

 

和紅茶を作ってから少し時が経ち、仕事場に泊まり1人の時間が取れた日に試みました。

率直にいうと凄く工程作業が大変(和紅茶作りより💦)

半発酵茶作りにあたり色々調べてこの通りでいいのか分かりませんが手順に沿ってしたつもりなので、仮にここの工程が間違ってると思った方は御指南いただけますと幸いです🙏

もし2番茶の時期に摘み取る時間があれば再挑戦してみようかと検討中です。

 

半発酵茶工程

1.茶葉を摘み取る

2.竹ザルに広げ天日干し30分

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3.室内の風通しが良い場所に移し萎凋

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4.12時間萎凋させている間に約1時間に1回(揺青)茶葉をひっくり返し茶葉に傷をつけて萎凋を促す(睡魔が襲ってきたので今回は10時間で止めてしまいました💦)

5.発酵を止めるべく殺青(あまり熱を加えると茶葉がパリパリになり揉むときに崩れます)

*ホットプレート・フライパンは油を使用していない物をお使いください。お茶の味に影響してきます!!(お茶専用として購入された方がベストです)

6.茶葉を揉む(茶葉の状態を確認しながら)

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7.乾燥(茶葉の水分をなくす)

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8.完成

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とりあえず揺青があるのでずっとほったらかしに出来ないことがあり、ちょくちょく茶葉の所に出向かわないといけないので携帯でタイマーしてました。

完成した茶葉を試飲するとすっきりとした花の香りが感じられました。

しっかり12時間萎凋をした方が良いのと、揺青でもう少し葉に痛みを加えても良かったのかな?

わからないまま進んでこれでいいのかもわからないです😅

この反省を活かし次回は、、、。

 

でも、茶葉の殺青から揉む時は無心で触れ合い何も考えないのでリラックスできて眠たかったですが楽しい自分の時間を満喫できた日でした。